国際フォーラム ホールAの1階席における見え方は、列数によって鑑賞体験が劇的に変化します。同じ1階席であっても、最前ブロックと最後方ブロックではステージとの距離感が別世界となります。
【1階1列〜15列(前方ブロック)】
ステージ上の演者の表情や細かな指の動き、肉声の息遣いまでダイレクトに伝わるプレミアムゾーンです。傾斜は極めて緩やかですが、ステージの高さがあるため前列の頭被りは起きにくく、圧倒的な没入感を堪能できます。
【1階16列〜30列(中央ブロック)】
視界のバランス、音響のまとまり、照明演出の美しさが高い次元で調和するエリアです。15列目前後から床の傾斜がしっかり付き始めるため、前の観客の座高に視界を邪魔されるリスクが大幅に低減します。演者の表情をしっかり捉えつつ、ステージ全体のフォーメーションも把握できる万能シートといえます。
【1階31列〜49列(後方ブロック)】
32列目以降は頭上に2階席のフロアが張り出してくる構造となっています。そのため、開放感がやや削がれ、ステージが「額縁の奥」にあるような見え方になります。直線距離が40メートルを超えるため、演者の細かな表情を肉眼で判別することは困難になり、双眼鏡の使用が前提となるエリアです。