Q1:赤ちゃんのつむじが2つある場合、成長とともに1つにまとまることはありますか?
A1:いいえ、つむじの数や位置は胎児期に毛包が形成された時点で遺伝的に確定しているため、成長によって2つのつむじが1つに融合することはありません。ただし、成長に伴って髪の毛の太さや全体の毛量が増えることで、赤ちゃんの頃ほど目立たなくなるケースは非常に多く見られます。
Q2:つむじが2つあると、将来ハゲたときに進行が早くなりますか?
A2:医学的に脱毛症の進行スピードとつむじの数に関連性はありません。男性型脱毛症(AGA)はホルモンと遺伝的受容体によって引き起こされるため、つむじの数が多いからといって早く抜け落ちることはありません。ただし、地肌が見えやすい構造をしているため、初期のボリューム変化に気づきやすいという側面はあります。
Q3:鳥居つむじで後頭部の割れ目がどうしても治りません。パーマ以外に有効な施術はありますか?
A3:近年サロンで導入が進んでいる「ヘアリセッター(生え癖補正カット)」が非常に有効です。特殊なハサミを用いて根元の絡み合った毛髪だけをピンポイントで解きほぐす施術で、毛流の交差を緩和して割れにくくする効果があります。また、根元にだけ緩やかな薬剤を作用させる「ポイントパーマ」も手軽でおすすめです。
Q4:右巻きと左巻きが混ざっているつむじは、どちらに合わせてブローすべきですか?
A4:どちらか一方に合わせるのではなく、2つのつむじの中間地点に向かって「左右両側から中心へ寄せる」ように風を当てるのが基本です。地肌を指でジグザグにこすりながら中央で毛束を馴染ませることで、毛流の反発を抑えて自然なまとまりが生まれます。