駒沢オリンピック公園総合運動場の屋内球技場へ向かう際、最もスタンダードなルートとなるのが東急田園都市線「駒沢大学駅」からのアクセスです。駅の「駒沢公園口」を出て自由通りを南へ直進し、公園の北東側から敷地内に入るルートは徒歩でおよそ12〜15分(距離にして約1km強)となります。木々に囲まれた公園内の散策路を歩くため、気候の良い季節には心地よいアプローチとなりますが、初めて訪れる際は公園敷地に入ってから屋内球技場の建物を見つけるまでに迷いやすいため、中央広場方面の案内看板を目印に進むのが確実です。
一方で、真夏の猛暑日や雨天時、あるいは小さな子ども連れや大きなスポーツバッグを抱えている場合に圧倒的な利便性を発揮するのが路線バスの活用です。渋谷駅西口バスターミナルや恵比寿駅、田園調布駅など複数方面から東急バスが運行されており、目的や出発地に応じて柔軟に選択できます。
特に使い勝手が良い路線は以下の通りです。
- 渋11系統(渋谷駅〜田園調布駅):「駒沢公園東口」または「東京医療センター前」下車、徒歩約3〜5分。運行本数が多く最も利用しやすい幹線ルート。
- 恵32系統(恵比寿駅〜用賀駅):「学芸大学附属野沢小学校」下車、徒歩約7分。山手線・日比谷線方面からの直通アクセスに便利。
- 渋82系統(渋谷駅〜等々力):「駒沢公園西口」下車、西側から屋内球技場へアクセスする際に有効。
現地取材スタッフの間でも、「駒沢大学駅から歩行時間を短縮したいなら、駅前のバス停から渋11系統に乗車してわずか数分で公園入口に到着するショートカットが一番体力を温存できる」と評判です。