Q1:100均の道具だけで自転車の鍵を壊すことは本当に可能ですか?
A1:細いワイヤー錠(直径3mm以下)であれば、100均の金切ノコギリや小型ニッパーで時間をかければ切断可能です。しかし、頑丈なリング錠のカンヌキや太いワイヤーロックは焼き入れ加工が施されており、100均工具では刃が負けて削れません。工具代が無駄になるケースが多いためおすすめできません。
Q2:交番に自転車を持ち込めば、鍵を開けてもらえますか?
A2:警察官が代わりに鍵を破壊・解錠することはありません。ただし、防犯登録シールと身分証明書で本人確認が完了すれば、交番にある工具を貸し出してくれて、その場で自力切断させてもらえる場合があります。まずは最寄りの交番へ相談してみる価値はあります。
Q3:出先で鍵を紛失し、自転車店まで運ぶこともできない場合はどうすればいいですか?
A3:出張対応を行っている自転車修理専門店や、鍵専門のレスキューサービス、または加入している自転車保険のロードサービス特約を利用するのが確実です。出張費を含めて費用は8,000円〜15,000円程度かかりますが、現場まで駆けつけて車体を傷つけずに安全に切断・解錠してくれます。
Q4:ダイヤル式のワイヤーロックの暗証番号を忘れた場合、総当たりは何分かかりますか?
A4:3桁ダイヤル(000〜999の1,000通り)の場合、1秒に1組のペースで試すと約15分〜20分程度で開きます。4桁ダイヤル(0000〜9999の10,000通り)の場合は連続作業で約2時間〜3時間程度かかるため、4桁の場合はボルトクリッパー等で切断して買い換える方が現実的です。