Q1:一般的なラブラドゥードル(ミックス犬)とオーストラリアンラブラドゥードルは何が違うのですか?
A1:決定的な違いは「血統の固定度」と「交配犬種数」にあります。単なるラブラドゥードルはラブラドールとプードルを交配させた一代限りの雑種(F1)が多く、毛質や性格のばらつきが激しいのが実情です。対してオーストラリアンラブラドゥードルは、計6犬種を多世代にわたり交配し、世界的な血統管理機関(WALA等)のもとで毛質や気質が高度に固定化された系統を指します。
Q2:保護犬や里親募集でオーストラリアンラブラドゥードルを迎えることはできますか?
A2:一般の動物愛護団体による保護犬譲渡としては極めて稀ですが、認定ブリーダーが運営するFCHシステムにおいて、繁殖引退を迎えた成犬(概ね5〜6歳前後)の里親募集が行われるケースがあります。ただし、家庭犬としての適性審査や面談があり、誰でも無条件に引き取れるわけではありません。
Q3:室内飼育でのお留守番は得意ですか?共働き世帯でも飼えますか?
A3:人間への愛情と依存心が非常に強い犬種であるため、長時間の単独留守番は苦手な傾向があります。適切なケージトレーニングを施せば一般的な日中の留守番は可能ですが、運動不足や退屈が重なると破壊行動や分離不安症を発症しやすいため、日中の散歩代行サービスや家族間での時間調整が必須となります。