クセのないクリアなキャンバスだからこそ、キンミヤ焼酎はあらゆる割り材の魅力を引き出します。定番から意外な素材まで、編集部が厳選したキンミヤ焼酎おすすめ割り材のレシピを紹介します。
まずは家飲みの完成度を左右するこだわりレモンサワー炭酸割りです。ポイントはレモンの皮に含まれる精油成分(リモネン)を活用することにあります。
- 材料:キンミヤ焼酎(25度)60ml、強炭酸水180ml、国産ノーワックスレモン1/2個
- 作り方:グラスに氷を山盛りに満たし、キンミヤを注ぎます。レモンは果汁を絞るだけでなく、皮の表面を外側に向けてグラスのフチでギュッと折り曲げ、皮のオイルを表面に吹きかけます。最後に氷を避けるように静かに冷えた強炭酸水を注ぎ、縦にマドラーを1回だけ上下させます。
続いて、食事との相性が抜群なのが緑茶割りお茶ハイアレンジです。居酒屋でありがちな市販ペットボトル緑茶割りとは一線を画すため、深蒸し茶の粉末緑茶をティースプーン半分だけ加えるのがプロの隠し技です。濃い緑の美しいグラデーションが生まれるとともに、カテキンの苦味と茶葉の甘みがキンミヤの超軟水と絶妙に調和し、油っこい肉料理を心地よく洗い流してくれます。
さらに近年、愛好家の間で定番化しているのが珈琲豆漬け込みキンミヤレシピ(コーヒーキンミヤ)です。密閉容器にキンミヤ焼酎500mlを注ぎ、深煎りのロースト珈琲豆(エチオピアや深煎りブレンドが好相性)を約40g投入します。常温の冷暗所で3日から5日間ほど置くだけで、透き通った琥珀色の珈琲リキュールが完成します。豆の油分と香ばしさがキンミヤのピュアなアルコールに溶け込み、ロックで飲めばビターな大人の味わいに、少量の牛乳で割れば極上のカルーアミルク風カクテルへと変貌します。
このほか、有塩トマトジュースとタバスコを合わせた「下町ブラッディメアリー」や、乳酸菌飲料を用いた大人カルピスサワーなど、どんな素材と組み合わせても破綻しない包容力がキンミヤの真骨頂です。