Q1:衣類用の冷感スプレーを肌に直接吹きかけても問題ありませんか?
A1:絶対に避けてください。衣類用は布地に浸透して徐々に揮発することを前提に作られており、肌用よりもアルコール濃度やメントール濃度が格段に高く設定されています。直接皮膚に噴霧すると、激しいヒリつき、赤み、化学火傷に似た炎症を引き起こす危険性があります。
Q2:使い切ったスプレー缶は穴を開けてから捨てるべきですか?
A2:現在は多くの自治体で「火気のない風通しの良い屋外でガスを完全に抜き、穴を開けずに不燃ごみ・資源ごみとして出す」ルールに統一されています。室内で釘や専用器具を使って穴を開けた際、静電気や火花で引火爆発する事故が相次いだためです。必ずお住まいの自治体の分別指示を確認してください。
Q3:冷感スプレーを使っていれば日傘や水分補給は省略できますか?
A3:省略は不可能です。冷感スプレーは感覚神経を刺激して脳に「冷たい」と感じさせているだけであり、直射日光の熱線を遮断したり、体内の脱水状態を改善したりする力はありません。物理的に熱を遮る日傘や帽子、定期的な水分・塩分補給と必ず併用してください。