建物の骨格を知る上で、まずDaiwa銀座ビル物件概要を整理しておく必要があります。地上12階・地下2階、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造の大型ビルで、角地を活かしたワイドなガラスカーテンウォールが印象的です。1972年に建設された隣接の別館(現 Daiwa銀座アネックス)とともに、銀座6丁目西側のランドマークを形成しています。
執務環境を左右するDaiwa銀座ビルフロアマップに目を向けると、基準階面積は約270坪(約892㎡)を有しており、中央区のオフィスビル群のなかでもゆとりあるワンフロアプレートを誇ります。フロア内は長方形に近い整形で無駄な柱が少なく、フロア中央から両翼にかけてフレキシブルに間仕切りが可能な設計です。
上記の比較からも明らかなように、同ビルは「古き良き銀座の重厚感」を土台にしながら、現代のビジネスに求められる個別空調、24時間機械警備、床荷重対応のOAフロア、男女別ウォシュレット完備トイレといった必須要件をすべて満たしています。大型エレベーターが3基設置されているため、朝夕の通勤ラッシュ時におけるフロア移動の混雑も最小限に抑えられています。