たまの湯の満足度をさらに押し上げているのが、館内レストラン「瀬戸内レストラン 海廊(かいろう)」で提供される本格的な食事です。観光地の温浴施設にありがちな簡便なフードコート形式ではなく、地元・下津井や下前など瀬戸内海近海で水揚げされた鮮魚を中心とする日本料理を提供しています。
お昼のランチタイムには、旬の地魚をふんだんに盛り込んだ「特上海鮮丼」や「たまの湯御膳」、名物の穴子料理が人気を博しています。大きな窓越しに瀬戸内の海と庭園を眺めながら味わう食事は、旅のグルメ体験としても一級品です。
また、たまの湯自体は日帰り温泉施設ですが、周辺ホテルやグランピング施設との宿泊連携が極めて発達しています。宇野港周辺には「UNO HOTEL」や「SETO Inland Sea Glamping」など洗練された宿泊施設が点在しており、たまの湯の入館券がセットになった宿泊プランが多く提供されています。直島や小豆島へのアイランドホッピングの拠点として前泊・後泊を組み込む旅行設計が、大人の瀬戸内トラベルの黄金ルートとして定着しています。