そして、最も表に出てこないのが「投資家」としての側面だ。バブル期を経験し、世界の富裕層とのネットワークを持つ彼女たちが、単なる預金だけで資産を眠らせているはずがない。
国内外の超一等地の不動産投資、安定した利回りを生む債券、そして早くから目を光らせていたとされる美術品(アート)やゴールドの保有。さらには、近年実用化が進むWeb3領域や暗号資産への分散投資など、ポートフォリオは極めて多角的かつ堅実だ。彼女たちのライフスタイル自体が、これら投資リターンによって支えられているというのが、金融界隈での共通認識である。