長崎市内をストレスフリーで巡るための最大の武器が、100年以上の歴史を誇る路面電車です。初めて乗る方でも迷わない長崎路面電車の乗り方は「後乗り・前降り」が基本。運賃は全線均一(大人140円)で、全国相互利用の交通系ICカードがそのままタッチして利用できます。
1日に5回以上乗降する場合は、スマートフォンで購入・提示できるモバイル一日乗車券(大人600円)を活用するのが経済的です。紙の乗車券と異なり、窓口に並ぶ必要がなく画面を見せるだけで乗降できるため、観光のタイムロスを大幅に削れます。
空路で訪れる場合、大村湾に浮かぶ長崎空港から市内中心部へは直行リムジンバスで約45分。もし西海沿岸のドライブや雲仙・島原エリアまで足を延ばす計画なら、長崎空港でレンタカーを借りる観光ルートが最適です。ただし、長崎市内中心部は坂道と一方通行が多く、駐車場探しに苦労しがちなため、市内観光中は駅前などに車を停めて路面電車に切り替えるパーク&ライドが賢明な判断といえます。