仙台駅西口高速バス乗り場を利用する際に、もっとも注意しなければならないのが宮交仙台高速バスセンターの存在です。駅前ロータリーに面しているわけではなく、駅から西へ約500メートル進んだ広瀬通沿い(電力ビル向かい)に独立して位置しています。
駅西口のペデストリアンデッキから向かう場合、青葉通方面へ階段を降り、アーケード街(ハピナ名掛丁・クリスロード)を抜けるか、広瀬通を直進する必要があります。大きなスーツケースを引いて歩くと大人の足でも7〜8分程度を要するため、駅直結だと思い込んでいると発車時刻に間に合わない事態に陥ります。
一方、西口駅前ロータリー内のバスプール(21番〜24番付近など)からも、山形行きや宮城県内(石巻・気仙沼方面など)へ向かう一部の昼行高速バスが発着しています。「西口発」という表記だけで判断せず、チケットに「駅前バスプール」とあるのか「宮交仙台高速バスセンター」とあるのかを正確に見極める作業が不可欠です。