Q1:公的機関や大学の体験サイトにアクセスするだけで、本当にウイルスに感染する心配はありませんか?
A1:IPA(情報処理推進機構)や金沢工業大学、警察機関などが提供している正規の体験サイトは、安全なプログラム(JavaScriptやHTMLの基本機能)のみで構成されており、端末にウイルスや不正プログラムが侵入する危険性は一切ありません。ただし、検索エンジン上位に紛れ込んだ出所不明な個人サイトには注意し、必ず信頼できる公的ドメインの体験ページを利用してください。
Q2:詐欺画面に「iPhone 16」や「Windows 11」といった正確な機種名やプロバイダ名が出ましたが、不正侵入された証拠ではないのですか?
A2:不正侵入の証拠ではありません。それらの情報は「ユーザーエージェント」と呼ばれ、Webサイト側が利用者の端末に最適なレイアウトを表示するために、ブラウザ側が自動的に相手サーバーへ伝達している公開情報です。あなたが日常的に閲覧しているあらゆるニュースサイトやECサイトも全く同じ情報を受け取っています。個人情報が抜かれたわけではないため、一切心配する必要はありません。
Q3:パニックになり、請求画面に書かれていた電話番号へ発信してしまいました。どうすればいいですか?
A3:直ちにその番号を着信拒否に設定し、相手からSMSや電話が来ても一切応答しないでください。もし金銭の支払いを約束してしまったり、コンビニで電子マネーを買うよう指示されている場合は、絶対にお金を払わず、直ちに消費者ホットライン「188」または警察相談専用窓口「#9110」に連絡して支援を求めてください。