連立方程式の代入法でミス激減!加減法との使い分けと解法の極意

連立方程式の代入法でミス激減!加減法との使い分けと解法の極意

連立方程式の代入法でミス激減!加減法との使い分けと解法の極意に関する深掘り記事を速報でお届けします。関心のある方は必見です。

理解を確実にするため、実際の出題パターンを解きながら手順を確認してみましょう。

【練習問題1:基本形】
次の連立方程式を解きなさい。
① $y = 3x - 2$
② $2x + 3y = 16$

【解説1】
①の式を②の $y$ にかっこをつけて代入します。
$2x + 3(3x - 2) = 16$
$2x + 9x - 6 = 16$
$11x = 22 \rightarrow x = 2$
$x = 2$ を①に代入して、$y = 3 \times 2 - 2 = 4$
答:$x = 2, y = 4$

【練習問題2:文章題への応用】
「りんご3個とみかん5個を買うと950円でした。りんご1個の値段はみかん1個の値段より50円高いとき、それぞれの値段を求めなさい。」

【解説2】
りんご1個を $x$ 円、みかん1個を $y$ 円と置きます。
① $3x + 5y = 950$
② $x = y + 50$

②が最初から $x =$ の形になっているため、迷わず代入法を使います。
$3(y + 50) + 5y = 950$
$3y + 150 + 5y = 950$
$8y = 800 \rightarrow y = 100$
$y = 100$ を②に代入して、$x = 100 + 50 = 150$
答:りんご1個150円、みかん1個100円

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。