外付けSSDは、接続する機器のハードウェア仕様と内部ソフトウェア環境によって最適な選択肢がガラリと変わります。購入前に押さえておくべきポイントをデバイス別に整理しました。
1. PS5(PlayStation 5)における拡張ストレージの最適解
外付けSSD PS5対応モデルを選ぶ際の注意点は、「外付けSSDからはPS4タイトルのみ直接起動可能」であり、「PS5タイトルのプレイは本体内蔵M.2スロット増設SSDが必要」という仕様です。外付けSSDはPS5用ゲームのデータ退避(一時保管)やPS4ゲームの起動ストレージとして機能します。USBポートの帯域制限があるため、超高価なUSB4モデルを買っても恩恵は薄く、実測400〜1,000MB/sクラスの外付けSSD 1TB おすすめモデルや、ケーブルが邪魔にならないバッファローのスティック型が最も合理的です。
2. Mac(MacBook / Mac mini / iMac)での運用とフォーマット
Mac環境で最大のパフォーマンスを発揮するには、外付けSSD Mac Type-C直結が基本です。Macの内蔵ポートはThunderbolt 4 / USB4に対応しており、最大転送速度1,050MB/sのUSB 3.2 Gen2モデルはもちろん、2,000MB/s超の高速NVMeモデルもフル活用できます。初期フォーマットがWindows向けのNTFSになっている製品はMacで書き込みができないため、導入直後にmacOS標準の「ディスクユーティリティ」から「APFS」またはWindowsと共用できる「exFAT」への再フォーマットが必要です。