Q1:立命館大学で最も偏差値が高く難関な学部はどこですか?
A1:文系では国際関係学部(偏差値60.0〜62.5)と総合心理学部(同57.5〜62.5)、理系ではOICに移転した情報理工学部(同57.5〜60.0)が最難関です。特に共通テスト利用方式における国際関係学部のボーダー得点率は85%前後に達し、難関国立大学の併願先としても屈指の難易度を誇ります。
Q2:ネットで「立命館の穴場」と呼ばれる学部は本当に合格しやすいですか?
A2:食マネジメント学部や産業社会学部、経済学部などは定員規模が大きく倍率が安定しているため、見かけ上のボーダーは落ち着いています。ただし、全学統一方式の合格ラインは依然として7割前後の得点率が求められるため、無対策で合格できるほど甘くはありません。通学面や履修内容への納得感を伴わない出願は避けるべきです。
Q3:同志社大学と立命館大学のどちらに進学すべきか迷っています。
A3:伝統的な総合ブランド力や関西圏における就職の安心感を最優先するなら同志社大学に分があります。一方で、IT・デジタル領域(情報理工や映像)、公務員・公認会計士等の難関資格取得支援、あるいは国際関係分野に明確な目的意識がある場合は、立命館大学の手厚い環境が大きなアドバンテージとなります。
Q4:入試日程によって受かりやすさに違いはありますか?
A4:違いが存在します。全学統一方式は標準的な難易度で募集人数も最多ですが、学部個別配点方式では特定科目の配点が高くなるため、自分の得意科目と合致すれば実質的な難易度は下がります。また、共通テスト利用方式の後期日程は国公立大学志望者の敗者復活戦となるため極端な高倍率・高ボーダー化が発生します。前期日程での勝負が鉄則です。