外資系企業やクロスボーダー案件に従事するビジネスパーソンの間では、11月の祝日連絡をめぐって小さなすれ違いが報告されています。
大手コンサルティングファームやIT企業に勤務するバイリンガル社員らの取材データによると、「11月23日は日本のThanksgivingのため休業します」とだけ海外拠点に連絡したところ、相手から「Have a great turkey dinner!(素敵なターキーディナーを!)」と返信が来て困惑したという事例が複数見られます。
英語圏のビジネスパーソンにとって、11月の「Thanksgiving」という単語は即座に「家族団欒」「七面鳥」「大型連休」に直結します。日本にはそうした特定の食事習慣がないことを知らない相手には、以下のように一言添えるのがプロフェッショナルな対応です。
【休業連絡で使えるスマートな英文例】
「Please be advised that our office in Japan will be closed on November 23rd for Labor Thanksgiving Day. Unlike the US Thanksgiving, we don't have a tradition of eating turkey, but it is a day to reflect on hard work and express mutual appreciation.」
(11月23日は勤労感謝の日のため、日本オフィスは休業となります。米国の感謝祭とは異なり七面鳥を食べる習慣はありませんが、日々の勤労を振り返り、互いに感謝を表す日です。)