組体操サボテンの正しいやり方!痛くない立ち方と安全補助の極意の方法について分かりやすく解説します。分かりやすいガイドをご覧ください。
小学校の運動会における組体操で採用される代表的な2人技について、身体負荷・バランス難易度・安全対策上のリスク要因を比較・整理しました。
組体操の技名重心の高さと身体負荷主な失敗要因・リスク安全指導上の重要ポイントサボテン(立位保持)重心:高
土台:下肢・腰部負荷(大)
乗り手:体幹支持力乗り手の後方転倒、土台の太もも激痛による姿勢崩れ足裏の面接地を徹底。立ち上がり時に必ず後方補助者が腰を支える体制を敷く。飛行機(水平バランス)重心:中
土台:背筋・腕力(中)
乗り手:背筋・バランス力土台の膝・骨盤のぐらつきによる前方への滑落土台の足裏支持面を安定させ、乗り手は反りすぎず体幹を板のように固定する。肩車(座位立位)重心:最高
土台:頸椎・肩・腰負荷(特大)
乗り手:下肢挟み込み立ち上がり時のふらつき、頸部への直接的圧迫近年は安全面から実施頻度が減少。行う場合は2名以上の左右補助が必須。二重倒立(支持系)重心:中〜高
土台:下肢・手首負荷
乗り手:肩甲帯筋力・倒立力乗り手の足の抜け、腕の脱力による頭部強打マット上での個別倒立習得が前提条件。土台は足を確実にキャッチする。