「耳たぶの腫れ 何科」「耳たぶの腫れ 皮膚科 耳鼻科」と迷う方は非常に多いです。受診先のミスマッチを防ぐため、以下の判断チャートを参考にしてください。
- 皮膚科・形成外科を選ぶべきケース:
- 耳たぶそのものや皮膚表面にしこり・できものがある
- ピアスホール周辺の化膿、ジュクジュクした浸出液、ケロイドの疑い
- 粉瘤の摘出や、顔まわりの傷跡をできる限り綺麗に治したい場合(形成外科が最適)
- 耳鼻咽喉科を選ぶべきケース:
- 耳の後ろ、耳の付け根、顎の下など深部のリンパ節が腫れている
- 食事の際に耳の下が痛む、唾液が出にくい(耳下腺炎の疑い)
- 難聴、耳鳴り、めまい、喉の痛み、高熱など全身・耳鼻症状を伴っている
迷った場合は、まず耳鼻咽喉科か皮膚科のどちらかを受診すれば、問診と触診、必要に応じた超音波(エコー)検査などで病変の深さを特定し、適切な専門外来へスムーズに紹介してもらえます。