『鬼滅の刃』地獄へ堕ちた鬼たちの結末!無惨や上弦の死後と救いの真相

『鬼滅の刃』地獄へ堕ちた鬼たちの結末!無惨や上弦の死後と救いの真相

『鬼滅の刃』地獄へ堕ちた鬼たちの結末!無惨や上弦の死後と救いの真相に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

千年以上にわたり人々を恐怖に陥れた元凶、鬼舞辻無惨の死後には、他の鬼に描かれたような一抹の情緒すら与えられませんでした。太陽光と鬼殺隊の総力戦によって肉体を焼き尽くされた無惨は、死の間際に炭治郎へ自らの血と意志を強引に注ぎ込み、「鬼の王」として永遠の命を継承させようと目論みます。

しかし、死の淵の精神世界において炭治郎は、亡き仲間や家族たちの無数の手に押し上げられ、人間に戻る薬を受け入れて生還を果たします。炭治郎の足にしがみつき「私を置いていくな!」と醜く懇願した無惨は、誰にも顧みられることなく、永遠の闇と業火が渦巻く地獄の底へと沈んでいきました。自身の生存だけに固執し、他者の命を踏みにじり続けた絶対悪にふさわしい、完全な孤立の結末でした。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。