旅の計画で最も頭を悩ませるのが天候の急変です。山沿いに位置する渋川スカイランドパークにおける雨天時の営業状況は、事前に正確な把握が欠かせません。
雨天時の運休基準と雨でも遊べる屋内アトラクション
屋外型の大型コースター「スカイライダー」や、全長約500メートルのコースを疾走する名物「ゴーカート」は、雨脚が強まったり路面が濡れたりすると安全確保のため一時運休となります。しかし、雨が降ったからといって園内全体が閉鎖されるわけではありません。
雨天でも稼働するアトラクションとしては、ノスタルジックな世界観が魅力の「お化け屋敷(ゴーストマンション)」、屋内迷路感覚で楽しめる「巨大立体迷路」、雨除け屋根が完備された「メリーゴーランド」、さらに体を動かして遊べる屋内キッズスペースやゲームコーナーなどが用意されています。小雨程度であれば、名物の巨大観覧車「はなまる」も運行を継続することが多く、しっとりと煙る榛名山麓の幻想的な景色を特等席から眺めることができます。
ランチ持ち込みの自由度と芝生広場の活用術
子育て世帯の家計を直撃するテーマパークの「飲食代高騰問題」ですが、当パークはお弁当・水筒・軽食の持ち込みが完全自由という極めて寛容なレギュレーションを採用しています。
園内には広大な芝生広場が整備されており、レジャーシートやワンタッチサンシェードを広げてピクニックを楽しむ家族連れの姿が日常的な風景となっています。天候が崩れた場合でも、屋根付きの休憩所や無料のレストハウス内テーブルスペースが開放されているため、雨露をしのぎながら持参したランチを広げることが可能です。もちろん、園内の売店でも名物の焼きまんじゅうや上州うどん、カレーライス、フライドポテトなどが観光地価格としては極めて良心的な価格(ワンコイン前後)で提供されており、持ち込みと現地購入を賢く組み合わせるのがベストです。