Q1:エラボトックスを打つと老けて見えることがあると聞きましたが本当ですか?
A1:事実です。特に30代後半以降で肌の弾力が低下している方や、もともと頬の脂肪が少ない方が過剰に咬筋を小さくすると、余った皮膚が下垂してほうれい線が深くなったり、頬がこけてやつれた印象になる場合があります。医師と相談し、注入量や注入箇所を慎重にコントロールすることが重要です。
Q2:歯医者で作るマウスピースだけでエラの張りは治りますか?
A2:マウスピース自体に筋肉を直接縮小させる効果はありませんが、就寝中の強烈な食いしばり圧を分散・軽減するため、咬筋の過度な筋トレ状態を解除する効果があります。結果として筋肉の緊張が和らぎ、数ヶ月かけて徐々にエラの張りが落ち着いていくケースは多く見られます。
Q3:マッサージは1日に何回も強めにやった方が早く小さくなりますか?
A3:逆効果です。咬筋や側頭筋を強い力でゴリゴリ揉みすぎると、筋線維を傷つけてかえって筋肉が防御反応で硬くなったり、摩擦によって皮膚のたるみや色素沈着を引き起こします。入浴中枢やスキンケア時の滑りが良い状態で、1日1〜2回、心地よい圧でほぐす程度に留めてください。