急な支払いで出金枠を増やしたい、あるいは不正利用対策として普段の上限を低く抑えておきたい場合、デジタルチャネルを活用すればスピーディーに変更できる。
最も手軽なのがりそなグループアプリだ。アプリ内のカード管理メニューから「ATM利用限度額」を選択すると、現在の設定額がグラフィカルに表示され、数タップで引き下げ設定を完了できる。不正利用防止の観点から、普段は10万〜20万円程度に設定しておき、必要な時だけ一時的に引き上げるという使い方が賢明だ。
一方、インターネットバンキングであるマイゲート 限度額変更を活用すれば、ICチップ取引の上限枠内で引き上げもスムーズに行える。セキュリティを担保するため「スマホ認証」や「ハードウェアトークン」による二重認証が求められるが、認証をクリアすれば即座に新しい限度額が反映される。