ミニトマト支柱3本立ての極意!倒れない固定法と収穫量倍増の秘密

ミニトマト支柱3本立ての極意!倒れない固定法と収穫量倍増の秘密

ミニトマト支柱3本立ての極意!倒れない固定法と収穫量倍増の秘密の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

支柱をしっかり組んでも、茎の固定方法を誤ると成長を阻害してしまいます。ここで必須となるテクニックが麻ひもを使った「八の字結び」です。

まず、支柱の頂点を結ぶ際は、麻ひもを支柱同士の間に8の字を描くようにしっかりと割り込ませて巻き、最後に男結び(または固結び)で強固に締め上げます。滑りやすいプラスチックタイよりも、摩擦力の高い麻ひもを使うことで、長期間の雨風でも緩みが生じません。

一方、植物の茎を支柱に留める「誘引」では、全く逆の配慮が求められます。支柱側にひもをきつく結んだ後、茎側には指1〜2本分のゆとりを持たせてクロスさせ、ふんわりと八の字を描くように結びます。ミニトマトの茎は生長とともに太くなるため、隙間なく縛り付けると茎にひもが食い込み、水や養分の通り道を塞いでしまいます。「支柱には固く、茎には優しく」が家庭菜園で失敗しない鉄則です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。