前駆陣痛とは?本陣痛との違いや痛みの特徴・病院連絡の目安を解説

前駆陣痛とは?本陣痛との違いや痛みの特徴・病院連絡の目安を解説

前駆陣痛とは?本陣痛との違いや痛みの特徴・病院連絡の目安を解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

前駆陣痛は、副交感神経が優位になる夕方から夜間、就寝中にかけて強まりやすい性質があります。「痛みで夜眠れない」「いつ本格化するかわからず精神的に疲弊する」といったプレッシャーを軽減するために、自宅で実践できる対処法を押さえておきましょう。

まず効果的なのが「身体を温めること」です。湯たんぽやカイロを腰や下腹部、仙骨周辺に当てたり、ぬるめの足湯を行ったりすることで、骨盤周囲の血流が改善し筋肉の緊張が和らぎます。

次に、痛みが来た際は「深く長い腹式呼吸」を意識してください。鼻から息を吸い、口から細く長く吐き出す呼吸法(ラマーズ法やソフロロジーの基本)は、全身の余分な力を抜き、痛みの知覚を鈍らせる効果があります。横になる際は、左半身を下にしてクッションを足の間に挟む「シムス位」をとると、下大静脈の圧迫を防ぎ、母体と胎児双方への血流がスムーズになります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。