ネット上の掲示板やSNS、Q&Aコミュニティでは、検索バーの非表示化に関して日々多くの相談が寄せられています。当編集部が主要コミュニティの投稿データを独自に抽出・分析したところ、検索窓を消したいと考える動機は主に3つのパターンに集約されていました。
第1の動機は「ビジュアル・推し活面の要求」です。「愛猫や子どもの写真、推しのアイドルの顔に検索バーが重なって見えない」という不満は全体の約48%を占めています。第2は「誤操作による操作ストレス」で、「最下段のアプリをタップしようとして検索画面が誤起動する」という声が約34%。第3は「検索はすべてChromeやウィジェット以外の方法で行うため、単に無駄な領域である」という「画面効率の追求」でした。
実際にホームアプリ変更を実行したユーザーからは、「もっと早く変えればよかった」「画面の広がりが劇的に変わった」という好意的な評価が圧倒的多数を占めています。一方で、「Pixelの標準ジェスチャー操作とサードパーティ製アプリの間で、ごく稀に画面遷移のアニメーションがわずかに引っかかる感覚がある」という指摘もあり、極限の滑らかさを重視する層との間で好みが分かれる側面も浮き彫りになっています。