SNSの購入レビューにおいて、ひときわ熱量の高い支持を寄せているのが「骨格ウェーブ」タイプの人々です。しかし、実は着こなしの細部を調整することで、ストレートタイプやナチュラルタイプにとっても最強の味方になります。
骨格ウェーブ:なぜ「神アイテム」と呼ばれるのか
上半身が華奢で重心が低めに位置するウェーブタイプにとって、ショート丈半袖カーディガンは生まれ持った体型を最も引き立てるアイテムです。着丈が骨盤より上にあることで、間延びしがちなウエスト位置を強制的に補正し、下半身のボリューム感を打ち消してくれます。パフスリーブ気味の袖デザインや、小さなパールボタンがあしらわれたデザインを選ぶと、デコルテの寂しさをカバーしながら華やかさを底上げできます。
骨格ストレート:肉感を拾わない「Vネック&ハリ感」の鉄則
上半身に厚みがあるストレートタイプは、薄手のぴったりしたリブニットを選ぶと着膨れの原因になります。身幅に適度なゆとりがあり、ハイゲージで編み立てられたフラットな表面感のものをセレクトしてください。ボタンを上まで留めず、Vゾーンを作って首元に抜け感を出し、ストレートシルエットのセンタープレスパンツと合わせると、驚くほどのスッキリ見えが叶います。
骨格ナチュラル:ゆったりフォルムとドライな素材感
肩や鎖骨のフレーム感がしっかりしているナチュラルタイプは、丈が短すぎるコンパクトカーディガンを着ると窮屈な印象を与えてしまいます。着丈は短めでも身幅がワイドなボックスシルエットを選び、麻(リネン)混などのドライでざっくりとしたサマーニットを選ぶのが正解です。マキシ丈のリネンスカートやワイドバギーデニムと合わせ、上下でダイナミックなコントラストをつけるとこなれ感が漂います。