用途や訪れる時間帯によって、選ぶべき店舗は大きく変わります。失敗のないパン巡りのための指標を整理しました。
噛み締めるほど旨い本格ハード系を求めるなら
小麦の香ばしいクラスト(外皮)と、みずみずしく気泡の入ったクラム(内側)を楽しみたいなら、壱製パン所やブーランジェリー ブレティエが筆頭候補です。ルヴァン種やサワードウを用いた酸味とコクのバランスが秀逸で、薄くスライスしてチーズや肉料理と合わせることで真価を発揮します。
優雅な朝食・モーニング&カフェ利用なら
店内でゆっくりと焼きたてを味わいたい場合は、イートインスペースやテラス席を備えた店舗が最適です。洋菓子の名店としても名高いドゥブルベ・ボレロでは、美しい庭を眺めながら香り高いエスプレッソとともに上質なデニッシュを堪能できます。また、名古屋守山区のロードサイド店では、ドリンク代に焼きたてトーストやゆで卵が付く名古屋式モーニングを展開するベーカリーカフェも重宝します。
日常使いと手土産に最適な食パン・総菜系なら
毎日の朝食に寄り添うもっちり食感の角食パンや、子どもから大人まで楽しめるカレーパン・総菜パンなら、オクトパスガーデンや駅近のベーカーズ エンドが外せません。トーストした瞬間の香りと口どけの良さは、専門店の卓越した技術を日常で実感させてくれます。