Q1:ぎっくり腰になったら仕事は何日くらい休むべきですか?
A1:職種によりますが、デスクワークであれば痛みのピークが落ち着く発症後2〜3日程度の休暇または在宅勤務への切り替えが一般的です。重い荷物を運ぶ肉体労働や長時間の運転を伴う職種の場合は、再発防止と安全確保のため、1〜2週間程度の負荷軽減措置や休職を医師と相談することが推奨されます。
Q2:冷湿布と温湿布はどちらを貼るべきですか?
A2:発症直後から2〜3日間の熱感や激痛がある時期は、消炎効果のある冷感湿布またはNSAIDs配合の鎮痛テープを選択してください。痛みが落ち着き、筋肉のこわばりや重だるさが主となった回復期(3〜4日目以降)は、患部を温める温感湿布や温熱シートが適しています。
Q3:コルセットはずっと着けていた方が早く治りますか?
A3:いいえ、過度な常用は逆効果です。コルセットは急性期の激痛時や、回復期に外出・作業をする際の「一時的な補助」として使用するのが基本です。自宅で安静にしている時や就寝時まで長期間着け続けると、腹横筋や多裂筋などの天然の筋肉コルセットが衰退し、外した際に再発しやすくなります。