実際に自分だけのリストを作成する際、基本の操作手順を抑えておくとスムーズです。代表的なプラットフォームごとの作成フローと、心地よく聴き続けるためのコツをまとめました。
主要アプリでの基本作成ステップ
Spotifyプレイリスト作成の手順:
アプリ下部の「マイライブラリ」から「+」ボタンをタップし、「プレイリスト」を選択します。タイトルを入力後、「このプレイリストに追加」から検索やレコメンドされた楽曲を追加するだけで即座に完成します。
AppleMusicプレイリスト編集の手順:
ライブラリの「プレイリスト」から「新規プレイリスト」を作成。楽曲再生中に「…」メニューから「プレイリストに追加」を選ぶことで随時追加が可能です。曲の並び替えは、編集画面で右側の三本線アイコンをドラッグするだけで自由に変更できます。
YouTubeプレイリスト非公開・公開設定の手順:
動画下の「保存」から「新しい再生リストを作成」を選びます。プライバシー設定で「公開」「限定公開(リンクを知っている人のみ)」「非公開(自分のみ)」の3段階から選べるため、個人的な備忘録として使う場合は必ず「非公開」を指定しておきましょう。
最後まで飽きずに聴ける「プレイリストおすすめ曲順」の設計
曲順(トラックリスト)の並べ方ひとつで、リスニング体験の質は大きく変化します。現場のDJや音楽ライターが推奨する曲順構成の基本は以下の3パターンです。
ひとつ目は「放物線型(フェス型)」です。1〜2曲目にキャッチーでテンションの上がる代表曲を配置し、中盤でディープな曲やバラードを挟んでクールダウンさせ、終盤で再び盛り上げて締めくくる王道の構成です。
ふたつ目は「BPM・テンポ漸進型」で、作業用やランニング用におすすめです。テンポ(BPM)が徐々に上がっていくように配置することで、集中力や運動強度を自然に引き上げることができます。
三つ目は「グラデーション型」です。近いキー(調)や音響の質感が似ているトラック同士を隣り合わせに配置することで、曲と曲の継ぎ目に違和感を生じさせず、まるで1本の長い映画を見ているような没入感を生み出します。