Q1:「ソーラン節」の「ソーラン」には実在のモデルや人物名があるのですか?
A1:人物名ではありません。前述のとおり、ニシン漁の作業時に「それ行け」「揃えろ(そうらん)」と船頭が船員たちに声をかけた合図や掛け声が変化して定着した言葉とされています。
Q2:南中ソーランの音源は誰が歌っているものが公式ですか?
A2:民謡歌手の伊藤多喜雄(いとう たきお)氏が率いる「TAKiO BAND」が演奏する『TAKIO'S SOHRAN 2(タキオズ・ソーラン2)』が、南中ソーランの公式かつ最も広く使用されている音源です。
Q3:南中ソーランを踊るときの黒い法被の背中にはなぜ漢字一文字が書かれているのですか?
A3:稚内南中学校の生徒たちが自らの決意やクラスの団結を示すため、「波」「風」「夢」「魂」など思い思いの漢字を一文字刻んで衣装を統一したのが始まりです。現在も多くの学校で自作法被の伝統が受け継がれています。