縮毛矯正とストパーの違いは?どっちが正解?ダメージと持ちの真相をプロ解説

縮毛矯正とストパーの違いは?どっちが正解?ダメージと持ちの真相をプロ解説

縮毛矯正とストパーの違いは?どっちが正解?ダメージと持ちの真相をプロ解説の重要なポイントについて、最新情報を詳しくお届けします。

男性のヘアスタイルにおいても、縮毛矯正やストパーの需要は年々高まっています。しかし、ショートヘアが多いメンズ特有の注意点が存在します。

メンズの場合、全体に強い縮毛矯正をかけると「カッパのように毛先がツンツンして不自然」「トップのボリュームが消えてペタンコになる」といった失敗が起きやすくなります。そのため、前髪やフェイスラインのみに縮毛矯正をかけ、トップは自然なクセを残す「ポイント縮毛矯正」や、全体のうねりを抑えつつ丸みを残す酸性ストレートの活用が支持を集めています。パーマ歴があり単にニュアンスをリセットしたい場合は、ストパーが最適な選択肢です。

また、美髪を維持するための「かける頻度(リタッチ周期)」は以下の期間がベストとされています。

  • メンズ・ショートヘア:2ヶ月〜3ヶ月に1回(髪が伸びるとシルエットが崩れやすいため)
  • ミディアム〜ロングヘア:4ヶ月〜6ヶ月に1回(髪の重みで根元のクセが引っ張られるため、半年周期のリタッチが髪への負担を最小化)
  • 前髪・顔周りのみ:2ヶ月〜3ヶ月に1回(目に入りやすくスタイリングの要となるため)

一度縮毛矯正をかけた毛先部分に毎回薬剤を重ねてしまうと、ダメージが蓄積して枝毛や断毛の原因になります。2回目以降は、新しく伸びてきた根元部分のみに施術を行う「リタッチ技術」を徹底することが、後悔しないための絶対条件です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。