Q1:アルスラーン戦記の原作小説で生き残った仲間は誰ですか?
A1:主要な味方陣営の中で生き残ったのは、アルスラーンの従者であったエラム、ナルサスの子を身籠ったアルフリード、シンドゥラ出身の客将ジャスワントなど極めて少数です。ダリューン、ナルサス、ギーヴ、ファランギース、キシュワードら「十六翼将」の大半は、最終決戦およびその直前の戦いの中で討死を遂げました。
Q2:アルスラーン自身の直接の死因は何ですか?
A2:蛇王ザッハークとの最終一騎討ちにおいて、胸部を貫かれたことによる致命傷と、ザッハークの鉤爪に塗られていた致死性の猛毒が体内を巡ったことが死因です。宿敵を宝剣ルクナバードで討ち滅ぼした直後、駆けつけたエラムに見守られながら静かに息を引き取りました。
Q3:荒川弘の漫画版も原作と同じ「全滅エンド」になるのでしょうか?
A3:漫画版が原作の凄惨な展開をそのまま忠実に再現するか、あるいは少年誌の読者層に合わせて一部改変(救済措置)を施すかについては、公式なアナウンスはなされておらず未確定です。ただし、荒川弘自身が原作への深い敬意を公言していること、過去の『鋼の錬金術師』等で見せた命の重みを描く作風から、大枠の筋立てを尊重しつつも、キャラクターの散り際や心情描写においてより納得感のある独自の演出が加えられる可能性が注目されています。