ダウン症はいつわかる?妊娠中の検査時期・エコーと出産後の確定診断

ダウン症はいつわかる?妊娠中の検査時期・エコーと出産後の確定診断

ダウン症はいつわかる?妊娠中の検査時期・エコーと出産後の確定診断に関する詳細情報を徹底的にまとめました。最新データをご確認ください。

ダウン症の可能性を調べる検査は、精度(感度・特異度)、実施可能な週数、そして費用に明確な違いがあります。目的に合わない検査を選んでしまうと、再検査で余計な時間やコストがかかるリスクもあるため、各検査の特性を正しく比較しておくことが大切です。

検査名実施可能時期費用相場(自由診療)検査の性質・精度編集部の見解・評価NIPT(新型出生前診断)妊娠9〜10週以降約10万〜20万円非確定的(感度約99%)採血のみで流産リスクなし。早期に高精度なスクリーニングを行いたい場合の筆頭候補。胎児ドック(NT計測等)妊娠11週0日〜13週6日約2万〜5万円非確定的(確率計算)形態異常や血流も同時に視覚確認可能。専門医の熟練した技術が必要。クアトロテスト(母体血清マーカー)妊娠15週〜17週頃約2万〜3万円非確定的(感度約80%)比較的安価だが、結果は「〇分の一」という確率表示。陽性時の確定検査までの猶予が短い点に留意。羊水検査妊娠15〜16週以降約10万〜20万円確定診断(ほぼ100%)染色体を直接培養して確定させる。約0.1〜0.3%の確率で破水・流産リスクが伴うため最終判断用。

日本医学会の認証施設で実施されるNIPTは、遺伝カウンセリングが義務付けられており、万が一陽性判定が出た場合の羊水検査費用がプラン内に含まれている施設も多く見られます。費用だけでなく、サポート体制を含めた比較が重要です。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。