豚ロースブロックのパサつき解消!劇的に柔らかくなるプロ直伝レシピ

豚ロースブロックのパサつき解消!劇的に柔らかくなるプロ直伝レシピ

今注目を集めている 豚ロースブロックのパサつき解消!劇的に柔らかくなるプロ直伝レシピについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

温度管理を最も手軽に自動化できる調理器具が、一般家庭にある炊飯器です。温度計を使わずに低温調理と同等の効果を生み出すアプローチとして、食の現場でも高い評価を得ています。

豚ロースブロックの炊飯器調理では、耐熱ジッパー付き保存袋に肉500gと醤油、みりん、酒、すりおろし生姜などの調味料を入れ、空気をしっかり抜いて密閉します。炊飯釜に袋を入れ、約70〜75℃の湯(沸騰した湯と常温の水をほぼ同量で混ぜたもの)を肉が浸かるまで注ぎ、「保温ボタン」を押して50〜60分放置するだけです。炊飯器の保温温度は通常65〜72℃に設定されているため、肉汁を閉じ込めたまま芯まで均一に火が通ります。

一方、本格的な香ばしさを楽しむなら豚ロースブロックのオーブン焼きが最適です。常温に戻した肉全体に塩胡椒をすり込み、まずはフライパンで表面全面に強火で焼き色をつけます。その後、120℃の低温に予熱したオーブンで約40分じっくり焼き、焼き上がり後はすぐに切らず、アルミホイルに包んで15分ほど休ませる(レストする)ことが最大の秘訣です。肉汁が全体に行き渡り、ナイフを入れた瞬間に美しいロゼ色の肉断面が現れます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。