教団の内部実態や信者の評判について、実際に信仰を持っていた元信者の手記や脱会者の証言、ネット上のコミュニティでの声を精査すると、二面性が浮き彫りになります。
肯定的な意見としては、「家庭内の会話が増えた」「物事を前向きに捉えられるようになり、精神的に救われた」といった、生活改善やメンタル面のサポートに対する感謝の声が見られます。教団内での勉強会やボランティア活動を通じて居場所を見出す信者も少なくありません。
一方で、脱会を決意した元信者の証言では、以下のような「信者特有の負担と心理的拘束」が指摘されています。
- 奉仕活動や参拝への時間的拘束:横浜本部への定期的な参拝や行事への参加が重なり、プライベートや仕事との両立が困難になる点。
- 人間関係の固定化と心理的同調圧力:教団内での教えに過度に依存するあまり、外部の友人関係が希薄化し、世間一般の常識とのズレを感じて孤立感を深めるケース。
- 金銭的負担:お布施や玉串料、教団関連書籍の購入などが積み重なり、家計に負担を強いられたことによる親族間のトラブル。
現在(2026年時点)の活動状況においては、かつてのような派手な信者獲得活動は影を潜め、オンラインを活用した教えの配信や、既存信者家庭の維持を中心とした堅実でクローズドな運営へとシフトしています。