シートベルトに必要な身長は何Cm?「6歳卒業」の危険と真相を徹底解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。
子どもの安全を確保するためには、年齢ではなく「身長」と「体重」を基準にした装置の切り替えが鉄則です。各補助装置の適応基準と安全評価をまとめました。
区分・装置の種類適応の目安(身長・年齢・体重)一般的な基準・相場編集部の見解・安全性評価幼児用チャイルドシート
(ハーネス固定式)身長:〜105cm程度
年齢:1歳〜4歳頃
体重:9kg〜18kg道路交通法で完全義務化
価格:1.5万〜5万円前後頭部・体幹の保護力は最高水準。窮屈がっても前向き装着への性急な移行は厳禁。学童用ジュニアシート
(ハイバック・背もたれ付)身長:100cm〜135cm
年齢:3歳半〜8歳頃
体重:15kg〜36kgJAF・専門家が強く推奨
価格:8,000円〜2.5万円側面衝突時の頭部保護(サイドプロテクション)と肩ベルト位置の適正化に最も優れる。ブースターシート
(座面のみのクッション)身長:125cm〜145cm程度
年齢:6歳〜10歳頃
体重:22kg〜36kg法的には任意・安全上推奨
価格:2,000円〜6,000円座高を底上げして腰・肩ベルトの経路を修正。携帯性・乗せ替えに便利だが横揺れ防止力は低下。大人用シートベルト
(3点式シートベルト単体)身長:150cm以上
年齢:11〜12歳以降(中学生〜)
体重:45kg以上車両標準装備
(道路交通法基準)身長150cm未満での単体使用は危険。骨盤と鎖骨にしっかりかからない場合は補助器具を継続。