アスリートの転身において多くの人が注目するのが「収入面」の変化です。J2やJ3でプレーしていた当時の北井選手の推定年俸は数百万円から1000万円前後とみられていましたが、競輪選手への転向によってその桁は大きく跳ね上がりました。
G1高松宮記念杯を制覇した2024年の年間獲得賞金は1億3000万円以上に達し、一躍トップ高額所得アスリートの仲間入りを果たしました。競輪のトップレーサーは各種記念レース(G3)や特別競輪(G1・G2)で常に上位進出を果たすため、年間を通して安定した巨額の賞金を手にします。
2026年現在もビッグレースで主役を張り続ける北井選手は、年間1億円前後の賞金水準を維持。自らの脚力ひとつで人生を切り拓き、莫大な富と名声を掴み取った姿は、後進のセカンドキャリアを考えるアスリートたちにとっても大きな希望の光となっています。