これほど高い人気を誇る一方で、実際の現場やSNS上ではどのような評価が交わされているのでしょうか。ドンキホーテの評判やネットの反応を検証すると、熱烈な支持とともにリアルな課題も浮かび上がってきます。
旅行系コミュニティやX(旧Twitter)で最も高く評価されているのは、やはりドンキの深夜営業時間の頼もしさです。「観光で夜遅くにホテルに戻った後でも、24時間営業の店舗でゆっくりお土産が買える」「深夜の空いている時間に買い物を済ませられるので日中の観光時間を圧迫しない」という声は圧倒的多数を占めます。主要都市にある唐吉訶德の日本店舗(渋谷、新宿歌舞伎町、秋葉原、道頓堀など)は、ナイトタイムエコノミーの拠点として機能しています。
一方で、ネガティブな反応として目立つのは「特定時間帯のレジの大混雑」と「通路の狭さ」です。「免税カウンターに長蛇の列ができており、会計だけで40分以上待たされた」「スーツケースや巨大な買い物袋を持った客で通路が塞がり、目的の棚にたどり着けない」といった現場の悲鳴も散見されます。特に週末の20時から24時にかけてのピークタイムは混雑が極限に達するため、ゆったり買い物を楽しみたい場合は早朝6:00〜9:00または深夜2:00以降の時間帯を狙うのが現場を知るプロの知恵です。