夜中に突然襲う「死にたくない・怖い」心理の正体と不安解消の処方箋

夜中に突然襲う「死にたくない・怖い」心理の正体と不安解消の処方箋

夜中に突然襲う「死にたくない・怖い」心理の正体と不安解消の処方箋の要点を詳しく解説してご紹介します。

一時的な夜間の不安にとどまらず、日中も「またあの恐怖が来るのではないか」と怯える予期不安が続く場合は、専門医のサポートを検討するサインです。

受診を検討すべき具体的なチェックポイントは以下の項目です。

・死の恐怖が原因で不眠が2週間以上継続している
・外出中や仕事中にも突然の動悸や息苦しさに襲われる
・恐怖を紛らわすための飲酒や暴食が常態化している
・日常生活や仕事のパフォーマンスに明らかな支障が出ている

心療内科や精神科では、過敏になった神経伝達物質のバランスを整えるSSRI(抗うつ薬・抗不安薬)の処方や、物事の捉え方の癖を緩める認知行動療法(CBT)を受けることができます。「死を怖がるくらいで病院に行っていいのか」と躊躇する必要は一切ありません。医療の手を借りることで、悪循環を早期に断ち切ることが可能です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。