1993年5月10日生まれ、神奈川県出身の志田未来。彼女が芸能界に足を踏み入れたのは1999年、わずか6歳の時でした。母親が「人見知りを克服させたい」という思いからセントラル子供劇団に入団させたことが、すべての始まりです。
注目を集めるきっかけとなった志田未来の子役デビュー作は、2000年に放送されたTBS系ドラマ『永遠の1/2』をはじめとする単発ドラマやCM出演でした。幼少期からカメラの前で物怖じしない天性の度胸を見せていた彼女は、2002年には大手芸能事務所である研音へ移籍。ここから本格的な女優ロードを歩み始めることになります。
その後、2005年の『女王の教室』で一躍脚光を浴び、翌2006年の『14才の母』で連続ドラマ初主演を達成。数々の新人賞や演技賞を総なめにし、瞬く間に同世代のトップ女優へと駆け上がりました。学業と両立しながら着実にキャリアを積み重ね、2010年代以降も映画『借りぐらしのアリエッティ』での声優主演や、サスペンス・コメディ・医療ドラマなど幅広いジャンルで存在感を示しています。