入院患者の療養生活を支える上で欠かせないお見舞いですが、白十字病院の面会制限および白十字病院の面会時間の規定は厳格に運用されています。院内感染リスクから重症患者を守るため、事前のルール把握を怠ると来院しても面会を断られるリスクがあります。
現在の運用基準では、かつての全面面会禁止措置からは大幅に緩和され、一定の条件を満たしたキーパーソンや近親者に対する対面面会が認められています。面会時間は原則として平日の指定時間帯(午後枠を中心とした1回あたり15〜30分程度)に制限されており、事前予約制を導入している病棟が一般的です。土日祝日の取り扱いや、一度に入室できる人数(原則2名以内、中学生以下は感染防御の観点から制限されるケースが多い)など、病棟ごとの個別規定が存在します。
訪問前には必ず入院病棟のナースステーションまたは代表窓口(092-891-2511)へ連絡を入れ、「現在の患者本人の体調・処置スケジュール」「面会枠の空き状況」「体調確認シートの記入要件」を確認しておくことが、トラブルを防ぐ鉄則です。