手元の機材を処分するにあたり、元箱の捜索に時間をかけるべきか、それとも現状のまま手放すべきか。判断基準は所有しているカメラの「カテゴリ」と「残存価値」で明確に分かれます。
即座に「箱なし」で専門店へ売却すべき人
- 発売から5年以内の現行実用ミラーレス機を売却する人(マップカメラ等のワンプライス対象であれば探す時間的コストが無駄になるため)
- 外観に使用感があり、実用機として使い倒した人(本体ランクが並品・実用品の場合、箱があっても全体の査定額は大きく跳ね上がらないため)
- 梱包や個別発送、トラブル対応の手間をかけたくない人
箱を探すか「フリマ・オークション」を併用すべき人
- ライカ、ハッセルブラッド、限定カラー、高級レンジファインダー機を売る人(箱の有無で数万円単位の価格乖離が発生するため)
- 機材本体は既に手放したが、部屋に元箱だけが残っている人(箱単体出品で確実に現金化が可能なため)
- 製造完了した人気の銘玉レンズを個人間売買で少しでも高く売りたい人