二人の原点を語る上で欠かせないのが、彼らの才能を見出し育んだライジングプロダクションと、数々の名曲を世に送り出したエイベックス・グループの存在だ。キッズグループとしての熱狂を生み出し、厳しくも温かい育成環境の中で磨かれた基礎が、現在の二人の強固なキャリアの土台となっている。
事務所やレーベルの枠組みを超えて互いをリスペクトし合える現在の関係性は、少年少女時代に共に築いた揺るぎない絆があるからこそ成立している。かつてのレーベルやプロダクションへの感謝を胸に抱きながら、自らの足で歩み続けてきたからこそ、2026年の今、大人になった二人が対等なアーティストとして再び手を取り合うことができたのだ。