メガネのたたみ方は左からが鉄則!歪みを防ぐ正しい収納術と寿命を延ばす手入れ法

メガネのたたみ方は左からが鉄則!歪みを防ぐ正しい収納術と寿命を延ばす手入れ法

メガネのたたみ方は左からが鉄則!歪みを防ぐ正しい収納術と寿命を延ばす手入れ法の要点を詳しく解説してご紹介します。

Q1:右からたたむように設計されたメガネは存在しますか?
A1:ごく稀に、左利き専用モデルや一部の海外デザイナーズブランド、特殊な跳ね上げ式フレームで「右先たたみ」を指定している製品が存在します。たたんだ際に右テンプルが下にきれいに収まる設計になっているか、購入時の取扱説明書やヒンジの重なり構造を確認してください。一般的な市販品の99%以上は「左から」が標準です。

Q2:外出先でメガネケースがない場合、どこにどう置くのが最も安全ですか?
A2:テンプルをたたまずに開いた状態のまま、レンズ面を上に向けて平らな机の奥側に置くのが安全です。テンプルを開いた状態であれば、フロントフレームの傾斜によってレンズ面が床面に直接触れません。たたんでレンズ面を下にして置くのだけは絶対に避けてください。

Q3:ヒンジのネジが緩んできた場合、市販の精密ドライバーで自分で締めても良いですか?
A3:一時的な応急処置として締めることは可能ですが、締めすぎによるネジ山の破損やドライバーの滑りによるレンズ傷のリスクがあります。また、ネジの緩みはフレーム全体の歪みが原因で起きていることも多いため、眼鏡店に持ち込んで超音波洗浄とともにトルク調整とフィッティングを依頼するのが確実です。多くの眼鏡店で無料点検を行っています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。