パークの南側に位置する「魚釣り施設」は、全長約740メートル、幅約5メートルの広大な堤防デッキです。海面からの高さが適度で安全フェンスが全域に設置されており、愛知県内でも屈指のファミリーフィッシングスポットとして知られています。
魚釣り施設の開放時間は午前6時から午後8時まで(夜間は防犯・安全のため施錠・立入禁止)となっています。利用料金は無料ですが、現場でのトラブルを防ぐために厳格なローカルルールが定められています。
- 投げ釣り(キャスティング)の全面禁止:周囲の安全確保のため、アンダースローまたは足元への落とし込み・サビキ釣りのみが許可されています。
- ライフジャケット(救命胴衣)の着用推奨:特に小学生以下の子どもには着用が強く求められます。
- コマセ・ゴミの完全持ち帰り:釣り座を汚したまま退去する行為は固く禁止されており、持参した水汲みバケツで洗い流すマナーが必須です。
四季を通じた主なターゲットと釣果実績は以下の通りです。春先から初夏にかけてはサビキ釣りでアジ、イワシ、サッパが数釣りでき、初心者でもクーラーボックスを満杯にできる好機を迎えます。秋口には胴突き仕掛けやブラクリを使ったカサゴ、メバル、アイナメなどの根魚狙いが手堅く、探り釣りでは良型のクロダイ(チヌ)やシーバス(マダカ)の実績も多数報告されています。冬場は干潮前後の潮止まりを狙ったカレイ釣りや根魚釣りが中心となります。