日本国内で最も視線が注がれたのは、どの日本人タレントが100人のリストに名を連ねるかという点でした。2019年のTC Candlerランキングにおいて、日本人最高順位を獲得したのは韓国を拠点に活躍してきた俳優・モデルの寺田拓哉(CROSS GENE出身)の54位でした。
寺田拓哉は2017年に42位、2018年に52位を記録しており、3年連続で日本人トップクラスの評価を維持しました。身長188cmという抜群のプロポーションとアジア全域で通用するシャープな美貌は、国際的な批評家グループの審美眼にも強く響いた格好です。
なお、ノミネート候補としては山﨑賢人、新田真剣佑、岩田剛典など日本を代表するトップスターたちが多数挙げられていたものの、最終的なTOP100入りは極めて狭き門となりました。同年に発表された女性版「世界で最も美しい顔2019」では、TWICEのツウィが世界1位を獲得し、日本勢からは小松菜奈(41位)、石原さとみ(62位)らがランクインしたことと比べても、男性部門におけるグローバル選考の厳しさが浮き彫りになりました。