神奈川県公立高校入試において、住吉高校は中堅上位層が激しくしのぎを削る激戦区に位置しています。東横線・目黒線・南武線からのアクセスが良好なため、川崎市内のみならず横浜市北部(港北区・都筑区など)からも多くの受験生が流入する傾向が続いています。
合否を分ける第1次選考では、学力検査と調査書(内申点)のバランスが重視されます。過去の合否追跡データおよび大手進学塾の模試集計によると、合格者の平均的な内申点は中2・中3合計で100前後がボリュームゾーンです。当日の学力検査では、5教科合計で330点〜350点以上(得点率約7割)を確実にマークできる基礎学力と応用力が求められます。
神奈川県公立高校入試は思考力・記述力を問う出題が定着しており、住吉高校の難易度帯では「各大問の(1)(2)を取りこぼさない処理速度」と「問2・問3の図形・関数や英語長文を素早く読み解く力」が明暗を分けます。