Q1:LED電球が買ってから1年半で突然消えてしまいました。メーカー保証で交換してもらえますか?
A1:国内主要メーカー(パナソニック、アイリスオーヤマ、東芝ライテックなど)の製品であれば、購入日から5年間の無償保証制度が設けられているケースが大半です。購入時のレシートやネット通販の領収書、あるいは電球本体に印字された製造ロット番号を元にメーカーサポート窓口へ問い合わせることで、無償交換(代替品送付)を受けられる可能性が非常に高いです。まずは保証書や購入履歴を確認することをおすすめします。
Q2:LEDシーリングライトのカバーの中に小さな虫やホコリが入っています。放置すると寿命に影響しますか?
A2:寿命に悪影響を及ぼす可能性があります。カバー内部に侵入した虫やホコリが基板の端子間やコネクタ部に挟まると、湿気を吸って微小なトラッキング短絡を起こし、電源回路をショートさせて突然死させるリスクがあります。また、放熱を妨げて内部温度を上昇させる要因にもなるため、カバーを取り外して定期的に清掃を行うことが器具を長持ちさせる秘訣です。
Q3:大手メーカー製とネットで売られている格安の海外製LEDは何が根本的に違うのですか?
A3:最大の決定打は「放熱用金属フレームの肉厚」と「電解コンデンサの品質・保護回路の有無」です。大手メーカー製は、放熱性の高いアルミダイカストを惜しみなく使用し、万が一の電圧異常時にも発火を防ぐヒューズやサージアブソーバ(雷対策)が組み込まれています。対して格安品は、外装を薄いプラスチックにしてコストを削り、安全マージンが極限まで削られていることが多いため、同一のチップスペックであっても実使用時の故障率に歴然とした差が出ます。