理由はシンプルだ。抜群の抗酸化力である。ブルーベリーの濃い青紫色をつくり出すアントシアニンは、強力なポリフェノールの一種。体内の活性酸素を除去し、細胞の酸化ストレスを軽減する働きを持つ。
2026年現在、犬の平均寿命は伸長を続けており、それに伴ってシニア犬の認知機能低下や関節炎のケアが一大関心事となった。海外の研究プロジェクトでも、果物や野菜由来のポリフェノールを適量摂取している犬は、脳の健康状態が長期間良好に保たれる傾向が指摘されている。人工添加物だらけのおやつを買い与えるくらいなら、庭やスーパーで手に入る生の果実を1粒与える方が、はるかに理にかなっているというわけだ。